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探究心+好奇心=変革の種

2022.01.01
高畑龍一

「真鍋淑郎さんみたいな人と働きたい」

真鍋さんというのはノーベル賞を受賞した先生です。気候シミュレーションに熱中していた時にたまたま専門外の二酸化炭素に興味を持って、これが気候シミュレーションでの大きな成果につながったといいます。

ここで重要なのは次の2つだと思います。1つは何かに熱中できること。もう1つは好奇心旺盛であること。真鍋さんも「好奇心こそが私の研究活動すべての原動力」と言っています。

何かに熱中して徹底的に探究すれば、周辺の領域のことも気になります。そして、それを探究すれば、今度はその周辺の領域が気になり…というように、関心の幅が広がります。

個性とは、熱中の仕方や関心の広がり方のことです。探究心と好奇心を併せ持った人にはネタやアイデアの引き出しがいっぱいある。世界の見方も独特。だから話していて面白い。ノーベル賞を取ろうが取るまいが、大きな仕事ができる。そういう人と是非いっしょに仕事したいです。

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