このたび、営業幹事様の特集記事にて 「海外展開におすすめの営業代行会社7社」として弊社コスパ・テクノロジーズがご紹介されました。
海外の事業展開におすすめの営業代行会社7社を厳選紹介【2025年7月最新版】| 営業幹事
▶ https://eigyo-kanji.com/posts/abroad-sales-agency
コスパ・テクノロジーズは「海外営業を加速させたい」 「でも社内のリソースもノウハウも限られている」 そんな企業の課題に寄り添い、海外営業を支援しています。
「自社の海外営業、今のままでいいのか?」と 感じていらっしゃる方は、 是非記事をご覧ください。いつでも相談をお待ちしています。
以下、営業幹事様の記事、要旨
私たちの仕事は、 “海外展示会に頼らず、海外顧客をオンラインで開拓できる仕組みをつくる”
こと。
LinkedInやSales Navigatorを駆使して、 見込み顧客との接点づくりから、投稿による関係構築、メッセージ設計、 必要に応じてWebサイトや資料、広告や自動化ツールまで含めて支援しています。
特に最近ご相談が増えているのが、
- LinkedInをやってはみたものの、何をどう発信すればよいか分からない
- Linkedinで連絡しても返事がこない
- 海外営業リソースが限られていて、新規開拓が後回しになっている
- 海外展示会には出ているけれど、追客や育成がうまくいかない
- 海外向けの英語Webサイトがあるけど、成果につながっていない
こうした声に対して私たちが目指しているのは、 「現場が疲弊しないための仕組みごと支援すること」です。
たとえばA社様の例。
展示会中心の営業スタイルから切り替えるべく、 LinkedInの運用設計からスタート
Sales Navigatorでのアプローチ+接点づくり+継続的投稿
→オンライン経由の有効商談率を大きく改善
またB社様の例。
「翻訳頼み」の英語サイトから脱却、 刺さる構成・コピー・CTAを再設計
SEO記事を追加
→海外からの資料請求が明確に増加。 「正しくつくればWebは成果につながる」ことを実感
海外営業の現場では、 「英語が苦手」「営業が手薄」「展示会しか手がない」など、 多くの企業が“人・時間・知識”の壁に直面しています。
しかし現在、デジタルとアウトソースをうまく組み合わせることで、 少ない人数でも成果の出る“営業の再設計”が可能です。
私たちコスパ・テクノロジーズの役割は、その構想から実行までを一貫して支えること。
必要なのは、いきなり全部やることではなく、一歩目の設計です。
海外の事業展開におすすめの営業代行会社7社を厳選紹介【2025年7月最新版】| 営業幹事
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ご相談お待ちしております。