COSPA technologies

「コスパ」を名乗るには意味がある

2022.01.01
中島嘉一

■コスパ・テクノロジーズ!?

「コスパなんとか? 安そうですね」と言われることがありますが、違う、違う。私たちは、「ローコスト」ではなく「コスパ」を追求している制作会社です。

私は、新卒で就職した某家電メーカーでコスパ精神を叩き込まれました。その会社の中国広東省工場に勤務していた頃はコスト削減と生産性向上を日々実践。その後、上海で起業し、中国企業を相手にさらなるコスパ競争に突入しました。

2016年に日本に帰国して気がついたのは、日本では「多言語サイト」「海外マーケティング」がとても高額だということ。しかも、特に中国向けでは、中国からはきちんと見えないサイトも多い。コスパが低いどころか、ぼったくりに近いですよ。

以来、いただく金額以上のバリューを提供してきました。

具体的には、見て欲しい人に「刺さる」企画を立案し、案件ごとに適したツールを組み合わせ、案件に興味があるメンバーをスタッフィングし、スピーディに制作しています。

中国向けでは、当然のことですが、中国に合った見せ方を考え、(機械ではなく)人が翻訳した中国語で、中国からきちんと見れるウェブサイトを作っています。

これからもコスパが高い仕事をして、日本企業の海外展開を支えていきます。

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