「まずターゲットを考えない」が正解なのかもしれない。
2024.04.25
池田有里
クリエイティブの仕事をするようになって最初に教わったこと、それは「まずターゲットを考える」だ。
どんな人とコミュニケーションをするのか?
男性か女性か?
年代は?
その人は何を考えているのか?
どこに住んでいて、どんな仕事をしているのか?
クライアントとはいつどんな接点があるのか?
結果、どんなコミュニケーションが望ましいのか?
5W2Hに則り、デモグラフィックだのサイコグラフィックだのをフレームワークとしながら、あーでもないこーでもないとペルソナを考え、コミュニケーションを設計してきた。しかし、それで行き詰る〔・・・〕
-
まだ見ぬブランディング
- 2023.10.30
-
B2Bマーケティング、言葉が全て
- 2023.10.23
-
ジャニーズの儀礼
- 2023.10.12
-
スーパー銭湯、それはもう1つの自宅
- 2023.09.25
-
「飽きる」を因数分解してみた。
- 2023.09.11
-
カリフォルニアと釧路の共通点
- 2023.08.21
-
最終決戦にストレスはいらない
- 2023.08.01
-
土で作る、究極のWEBサイト
- 2023.07.17
-
ブランディングは「こと」の集合である
- 2023.07.13
-
師に交わればしゅらしゅしゅしゅ
- 2023.07.10
-
戦略的な多言語サイトの作り方2
- 2023.07.06
-
戦略的な多言語サイトの作り方
- 2023.07.03
-
新しい何か
- 2023.06.22
読み込み中
これ以上は記事がありません
読み込むページはありません